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交渉に臨むときの心構え

日本の離婚のうち9割は協議離婚、つまり裁判所を挟まず夫婦間の話し合いで離婚が成立しています。協議と言っても交渉ですから以下の心構えが必要になります。 まず冷静になること。感情的になるのは厳禁です。難しいですが何を言われてもドーンと構えていられる余裕を持ちましょう。また正しい知識も必要です。今は本屋でたくさんの離婚関連の本が手に入りますし、ネットでもたくさんの情報が出てきます。専門家並みになる必要はありませんが、ある程度の理論武装は必要です。 さて実際に協議に臨むときには必ず記録を取りましょう。改ざん防止のためシャープペンや鉛筆はやめてボールペンやサインペンで。ボイスレコーダーを置いても構いません。 準備を整えたら、あとは気合を入れて対峙しましょう。

協議離婚でも専門家は必要

離婚協議に専門家は不要では、と思うかもしれませんが口下手で相手に言いくるめられそうな時に弁護士に代理になってもらったり、弁が立って相手をコテンパンにできても協議内容をきちんと正式な文書に残す必要があるため、行政書士の出番があったりします。 それぞれの費用ですが、弁護士の場合は着手金と報酬で30万円〜80万円前後、行政書士は公正証書まで依頼した場合15万円程度で収まります。このように行政書士は割安ですが、依頼者の代わりに交渉ができないというデメリットがあります。そのため最初は行政書士に依頼して、交渉が決裂して調停、裁判になると弁護士に依頼するケースが多いです。 書類だけでも細かい決まりごとがあって素人ではなかなか難しいものです。後でトラブルにならないためにも専門家の力を借りて、きちんとしておくことをお勧めします。

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